7月25月、26火の二日間、大分県立別府翔青高等学校にてサッカークリニックを行いました。コーチはスペイン・バルセロナでも実績のある後藤と黒沼が担当し、約35名の選手に対して90分のセッションを2回行いました。
■1日目テーマ:守備、プレッシング、縦のスライド
■2日目テーマ:パスライン、ボールの前進、3対2のフィニッシュ
■コーチのコメント
「2日間、様々な形で練習を行いましたが、選手たちは練習の中のコンセプトを理解しようとし、意欲的に習得しようと努め、前向きにトライしてたので指導者としてはとても有意義なセッションとなりました。最初は戸惑った部分もあったかと思いますが、時間を追うにつれて練習自体も機能し選手の質問も増え、違う形でサッカーを学べたのではないかと思います。今回、ご協力頂いた関係者の皆様、ありがとうございました。」
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